▼ 第22回VOC公演
◆指揮
大森 地塩
◆キャスト
古瀬 まきを 天使 Angelo
松原 友 聖ヨハネ San Giovanni Evangelista
松原 みなみ マグダラのマリア Santa Maria Maddalena
山際 きみ佳 クロパの妻マリア Santa Maria Cleofe
篠部 信宏 ルチーフェロ(サタン) Lucifero
◆オーケストラ
Baroque Ensemble VOC on period instruments
リーダー:上塚 憲一
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Violin I :森本 真裕美、大谷 聡子
Violin II :嵯峨山 庸子、松原 優子
Viola :上野 博孝
Cello :上塚 憲一
Contrabass :田中 寿代
Viola da gamba :橋詰 シャフィック
Oboe I :松本 剛
Flute & Recorder I :永野 伶実
Oboe II & Recorder II :高岡 友美
Trumpet I :福中 明
Trumpet II :肥後 徹士
Cembalo :吉竹 百合子
Lute:高本一郎
◆
翻訳:諏訪 羚子
字幕:三ヶ尻 正
◆
主催: Vivava Opera Company
後援: 日本ヘンデル協会
十字架上でイエスが息絶えたのが聖金曜日。そこから数えて3日目が復活の日曜だが、イエスはその間にいったん地獄に下り冥界を征服してから地上に復活したという伝承がある。オラトリオ《復活》(1708)はこの話を軸に、イエスの冥界入りを告げる天使にルチーフェロ(サタン)が抵抗する地獄の入口と、使徒や女性たちがイエスの死を嘆く地上と、という2相で展開し、やがてイエスの復活で一相にまとまって行く。
初演はスペイン継承戦争(1701-14)のまっただ中。血統の絶えたスペイン王位をめぐるフランスとオーストリアなど諸国の戦争で、仏墺どちらに付くべきか決めかねているローマを横目にオーストリア軍は南下してスペイン領のナポリを占拠し、イタリア半島での優位を決定付けた。
「イエスは冥界征服後、地上に復活する。早く帰依せよ。」という台本は「オーストリア軍は南のナポリ征圧後、北に戻ってローマに来る。攻められないように早く親オーストリアの立場を表明せよ。」という親墺派のプロパガンダだ。ヘンデルは前年に親仏派のオラトリオ《時と悟りの勝利》を上演していたが、今度は親墺派。どちらにも対応できる柔軟さをアピールした。
華々しいトランペットやヴァイオリン22人を含む大オーケストラで、各国大使や枢機卿など政治外交の要人たちも度肝を抜かれたことだろう。VOCの演奏で甦るバロックの一大イベントに期待したい。
相愛大学卒業、京都市立芸術大学大学院修了。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修員。
第15回松方ホール音楽賞、第24回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位及び中田喜直賞、第22回ABC新人コンサート最優秀音楽賞。
「フィガロの結婚」スザンナ「魔笛」パミーナ「ランメルモールのルチア」ルチア「カルメル会修道女の対話」コンスタンス「ロメオとジュリエット」ジュリエット「ホフマン物語」オランピア「ナクソス島のアリアドネ」ツェルビネッタ「千姫」おちょぼ役など様々なオペラに出演。宗教曲・管弦楽曲のソリストとしても出演を重ねる。平成28年度尼崎市民芸術奨励賞。オペラ「人間の声」の演唱に対し、第40回音楽クリティック・クラブ賞奨励賞、令和元年度大阪文化祭奨励賞を受賞。
VOCの公演には「ロードペとダミーラの運命」レリーノ「エツィオ」フルヴィア「時と悟りの勝利」美で出演。
2021年CD『詩が咲くとき』をリリース。
東京藝術大学卒業。同大学院修了。ロームミュージックファンデーション、野村財団奨学生としてミュンヘン音楽大学大学院、ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科卒業。第51回全国学生音楽コンクール第1位、第14回日仏声楽コンクール第3位、第14回松方ホール音楽賞、第81回、83回日本音楽コンクール第3位・岩谷賞(聴衆賞)、第71回文化庁芸術祭新人賞受賞。
東京藝術大学、京都市立芸術大学、武蔵野音楽大学、同志社女子大学、相愛大学、大阪音楽大学、大阪教育大学、夕陽丘高校、相愛高校各非常勤講師。東京二期会、日本演奏連盟、日本シューベルト協会会員。
ALM・コジマ録音よりCD「シューベルト歌曲集」発売。シューベルト歌曲連続演奏会〜Der Weg zum 2028〜開催中。
東京藝術大学音楽学部声楽科、同大学大学院音楽研究科修士課程(独唱)、博士後期課程(独唱)修了。博士号(音楽)を取得。ウィーン国立音楽大学オペラ科を審査員満場一致の首席(最優秀)で修了。
第24回友愛ドイツ歌曲コンクール一般の部第2位ならびに、日本歌曲賞受賞。Jan Kiepura国際声楽コンクール R.シュトラウス賞受賞。第26回コンセール・マロニエ21第3位。第91回日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)第1位、ならびに木下賞、畑中賞、E.ナカミチ賞受賞。コンサートソリストとして公演に携わる機会が多く、これまで、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」など多数出演。
オペラにおいては、デスピーナ《コシ ファン トゥッテ》でデビュー後、パミーナ《魔笛》、アデーレ《こうもり》など主要キャストとして出演し、いずれも好評を博す。
愛知県立芸術大学大学院修了。野村財団等の助成を受け渡伊。D・バルチェッローナ氏に師事。
トリエステ・ヴェルディ歌劇場『ボリス・ゴドゥノフ』フョードル役にてイタリアデビューを果たし、温かい声で信頼感のある歌手と評され、同歌劇場『セビリアの理髪師』ロジーナ役に抜擢される。V・ベッリーニ国際声楽コンクール入賞。びわ湖ホールプロデュースオペラ『ばらの騎士』オクタヴィアン役で好評を博す。その他オペラでは『フィガロの結婚』ケルビーノ、『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル等を演じる。また、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」等のソリストとして、読売交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等、全国のオーケストラと共演している。NHK ニューイヤーオペラコンサート、クラシックTV、名曲アルバム、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」、等のメディアにも出演。
びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。
大阪芸術大学大学院修了。学長賞受賞。第1回大阪国際音楽コンクール声楽部門第3位受賞。2009年丹波の森国際音楽祭シンボルアーティスト。2005~2019年まで毎年渡欧Max van Egmond氏に師事。
バロックからロマン派に至る多数の宗教曲のソロを日本テレマン協会定期、大阪交響楽団定期、関西フィルハーモニー管弦楽団定期等で歌う。
2017年ドイツにてバッハ≪マタイ受難曲≫のバスアリアを歌いバーディシェ新聞紙上にて[簡潔で含蓄のあるバス]と絶賛される。また2019年ドイツ、アイゼナハ・バッハ音楽祭に≪ロ短調ミサ≫バスソリストとして出演。
リートでは07年小林道夫氏を迎えシューベルト「白鳥の歌」、10年オランダにてPablo Escande氏とシューマン「詩人の恋」他、17年に京都でシューベルト「冬の旅」を歌い好評を博す。
現在、シノベムジクアカデミー代表、京都・バッハ・ゾリステン所属、京都ゲヴァントハウス合唱団音楽顧問、日本テレマン協会ソリスト、京都女子大学および大阪芸術大学非常勤講師。
関西学院大学法学部、京都市立芸術大学音楽学部声楽専修卒業。ドレスデン国立歌劇場スタジオバスソリスト。
帰国後、堺シティオペラArtistic Directorとしてドイツケムニッツ劇場の提携公演を実現する。神戸女学院大学、武庫川女子大学音楽学部で教育に携わる。ヴォイストレーナー、声楽教師として、多くの歌手を育てる。Vivava Opera Companyを主宰し、ヘンデル作曲オペラ10作品の日本初演を行う。
長崎市出身。8歳より、(故)井上將英氏の下でヴァイオリンを始める。京都市立芸術大学音楽学部を経て、同大学院器楽専攻修士課程を修了。第3回KOBE国際学生音楽コンクールにて特別賞を受賞。
これまでにヴァイオリンを、菅家恭子、岸邉百百雄、久合田緑の各氏に師事。バロックヴァイオリンでアレッサンドロ・モッチア氏のマスタークラスを修了。ピアノトリオでアルテンベルク・トリオのマスタークラスを修了。
京都フィルハーモニー室内合奏団に22年間在籍。現在、京都バロック楽器アンサンブル、アムゼル・ピアノトリオ、エイレーネカルテットのヴァイオリン奏者。
パリ・エコールノルマル音楽院演奏課程ディプロムを取得。
フランス留学中、フランス国立管弦楽団団員 Nicola Vaslier 主宰の室内合奏団 l’Orchestre de chambre des jeunes に参加し、アンサンブルを中心に演奏活動を行う。ニース国際夏期音楽アカデミー、ラ・ロワンテーン国際音楽講習会など、フランス各地の マスタークラスに参加し研鑽を積む。パリUFAM国際コンクール Honneur部門 第3位入賞。テレマン室内オーケストラによるベートーヴェン交響曲全曲CD録音、日本テレマン協会創立60周 年記念CDを含む複数の録音に参加。
これまでに辻井淳、工藤 千博、森悠子、千々岩英一、A. Goulard、J. Pouletの各氏に師事。
現在は室内楽およびオーケストラを中心に活動している。
大阪音楽大学器楽学科卒業。
阪神淡路大震災の後、アンサンブル神戸メンバーとして活動を始める。ピリオド楽器の演奏にも興味を持ち、研鑽を積む。佐野健二氏主宰アーリーミュージックカンパニーにてソリストとして活動。リュート、チェンバロ、パイプオルガンとのデュオも好評を博す。
モダン、バロック両方の楽器を弾き分け、関西、関東のオーケストラ、アンサンブルで演奏している。また、合唱団との共演や、宗教音楽の分野においても積極的に活動している。
現在、大阪音楽大学非常勤講師として、合奏授業を中心に、後進の指導にあたっている。
兵庫県立西宮高校音楽科卒業。相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業、同研究科修了。
第6回和歌山音楽コンクール第3位。同大学卒業演奏会、和歌山市音楽芸術祭等等に出演。スイス・ルツェルン音楽祭、アメリカ・アスペン音楽祭、ベルギー・ワロニー古楽祭等でマスタークラスを受講、研鑽を積む。テレマン室内管弦楽団の奏者を10年間務める。リサイタルを計7回開催。その後、京都バッハゾリスデン・京都バロック楽器アンサンブル・阪神古楽倶楽部などで演奏。
ヴァイオリンを故稲庭達、田辺良子、バロックヴァイオリンをS.スタンデイジの各氏に師事。
これまでに上三音楽教室、(株)ビート楽器、甲南山手カルチャーセンターの講師を務め、現在MIKIミュージックサロン梅田ヴァイオリン講師。オーケストラや室内楽のフリーランス奏者として活動。
京都市立芸術大学卒業後渡米。
帰国後テレマン室内オケのコンサートマスター ソロヴィオリストとして25年間在籍。退団後2000年〜2020年まで大阪フィルハーモニー交響楽団にヴィオラ奏者として在籍。退団後はフリーランスとして、各地のオーケストラの客演するかたわら、アマチュアオケ 室内合奏団の指導等若手の育成にも力を注いでいる。
バイオリンを岩渕龍太郎、阿部靖、キム•ヤンウク、森悠子、S•スタンデイジ、G・ボッセ、ビオラを川崎雅夫、各氏に師事。
大阪芸術大学演奏学科勤務。
四半世紀に渡り日本テレマン協会の首席チェロ奏者としてソロ及び通奏低音奏者として活躍。
数少ない斯界のエキスパートとして国内外を問わずその評価はきわめて高く、バロック期〜古典音楽の21世紀的な啓蒙に力を注ぎ「史的整合性を離れない新たな可能性」を常に考えながら、新たな音楽シーンを着実に創造している。
1981年京都市立芸術大学音楽学部卒業。
チェロを黒沼俊夫氏、バロックチェロをA.ビルスマ、室内楽をG.ボッセ、S.スタンデイジの各氏に師事。
1991年、1998年に大阪文化祭賞・奨励賞及び第15回神戸灘ライオンズクラブ賞を受賞。1992年第1回坂井時忠音楽賞を受賞。
元・大阪音楽大学教授(2025年度退任)、現在は大阪音楽大学付属音楽院登録講師、県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。明石フィルハーモニー協会運営本部長、明石フィルハーモニー管弦楽団演奏委員、同ジュニア・オーケストラ常任トレーナー、西宮音楽協会会員。
県立西宮高校音楽科・東京芸術大学卒業、同大学院修了。
ソロリサイタルでは「表情豊かで音楽性あふれる演奏」「表現しようとする方向性がしっかり把握されている」と常に絶賛。女性コントラバス奏者として今後ますますの活躍が期待されている。大学院在学中より日本テレマン協会のコントラバス奏者として在籍。確かな演奏技術と豊かな感性で通奏低音を受け持ち、同楽団の低音奏者として重責を果たしてきた。2007年3月に退団。
現在ソロリサイタルはもとよりオーケストラ・室内楽・古楽器演奏などなど多方面に活動を 展開。 地元明石で「蔵コンサート」を企画。江井ヶ島の大和酒造にて、2025年秋に29回目を迎える。2023年バロックアンサンブル「Sayo Band」を結成。コントラバスとヴィオローネ、2種類の低音楽器を演奏している。コントラバス4本で演奏する「コントラバスカルテット」を主宰し、勉強会を兼ねた演奏会を行うなど多彩な才能も発揮している。
コントラバスを永島義男・南出信一、室内楽をサイモン・スタンディジ各氏に師事。
西宮音楽協会会員。県立西宮高校音楽科非常勤講師。concertabeille 主宰。Sayo Band 主宰。
大阪音楽大学短期大学部を卒業後、イタリア・パルマ国立音楽院チェロ科にてディプロマを取得。
同音楽院ヴィオラ・ダ・ガンバ科修士課程を、審査員満場一致による最優秀の成績で修了。
これまでにチェロを上塚憲一、エンリコ・コンティーニ、ヴィオラ・ダ・ガンバをロベルト・ジーニの各氏に師事。
在学中よりイタリア各地において、バロック音楽を中心にソロ、室内楽、オーケストラでの演奏活動を行う。
現在は amicimusici 代表としての活動のほか、The FUNBAND、Ricerca del suono のメンバーとして、コンサートの企画・出演、舞踊作品での演奏、ならびに各種アンサンブルへのゲスト出演など、幅広く活動している。
大阪音楽大学卒業。今までにオーボエをH.ハントケ、河野正孝、橋本徹雄、延原武春の各氏に師事。ドイツにてS.シーリ氏のマスタークラスを受講。オーケストラや室内楽、ソロで現代オーボエ、バロックオーボエ、クラシカルオーボエを演奏活動している。
現在、テレマン室内オーケストラ奏者、大阪音楽大学非常勤講師、ドルチェミュージックアカデミー講師、ビュッフェクランポン契約講師。
京都市立芸術大学卒業。同大学院修士課程修了。ブレーメン芸術大学大学院修士課程を最優秀を得て修了。2013/14年度ドイツ政府より奨学金を授与。
モダンと古楽器の奏者として活動する傍ら、バロック・フルートの為の現代作品を委嘱し、初演・再演を行う活動を展開中。
第28回、34回国際古楽コンクール〈山梨〉ファイナリスト。第21回大阪国際音楽コンクール、アーリーミュージック部門第2位(1位なし)。
デルメンホルスト現代音楽祭、新・福岡古楽音楽祭をはじめ、国内外の音楽祭に出演。テレマン室内オーケストラ、プロムジカ・バロック・アカデミー等、古楽オーケストラの公演に参加。
Studio N.A.Tより1stアルバム『笛吹き女』(「レコード芸術」「音楽現代」準推薦盤)、配信アルバム『笛と声』をリリース。九州古楽ぼんぐうメンバー。
大阪音楽大学卒業。
卒業後、トーマス・ローデ、カレフ・クリユスのマスタークラス等受講。ラブリーホール新人演奏会2012に出演。
現在、オーケストラなどの演奏や後進の指導を行う傍ら、ピリオド楽器での演奏や企画も精力的に行っている。
これまでに、オーボエを大島弥州夫、高山郁子、バロックオーボエを前橋ゆかり、三宮正満、室内楽を橋本徹雄各氏に師事。
アンサンブルSDG、ムジカ・リチェルカーレ神戸。
トランペットを池田俊、松崎裕一の各氏に師事、室内楽を森下治郎氏、延原武春の各氏に師事。
関西の主要オーケストラ等の客演。アンサンブルやソロ等、関西を中心に様々な分野で活躍中。2025年、京都フィルハーモニー室内合奏団第272回 定期公演でJ.S.バッハ/ブランデンブルグ協奏曲 第2番のソリストを務める。
古楽の分野ではバロックトランペット奏者としてテレマン室内オーケストラで多数の曲を演奏し、レコーディングや定期演奏会のソリストとしても参加。
2008年、クラシカル楽器による延原武春指揮「ベートーヴェン交響曲全曲」連続公演、合計6枚のCDレコーディングに参加。2020年、G.P.テレマン/トランペット協奏曲ニ長調」をソリストとして演奏。
現在、奈良フィルハーモニー管弦楽団首席トランペット奏者。テレマン室内オーケストラ首席トランペット奏者・ソリスト。四條畷学園中学校吹奏楽部音楽監督。神戸女学院大学音楽学部非常勤講師。
京都府長岡京市出身。大阪音楽大学音楽学部器楽学科、同専攻科修了。
第18回KOBE国際音楽コンクール金管楽器C部門で最優秀賞、及び神戸市長賞を受賞。第7回関西トランペット協会コンクール課題曲部門第1位。同コンクールオーケストラスタディ課題部門第2位(1位無し)。
ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団を経て、フリーランスプレイヤーとして関西を拠点に幅広いジャンルで活動。
大阪コンサートブラス代表(ソプラノコルネット奏者)。セヤナブラスアンサンブル、尼崎トランペットの会、各メンバー。関西トランペット協会理事。アイディア音楽センタートランペット講師。大阪昇陽中学校・高等学校、大阪市立昭和中学校の各講師。
兵庫県出身。大阪音楽大学音楽学部卒業、同大学教育助手(西洋古楽演習)を経て、ヴェネツィアにてイタリア・チェンバロ協会マスターコース修了。ソロ・リサイタル開催。
大阪市現代芸術創造支援事業、フェニックス・エヴォリューションシリーズに企画が採択されて開催のほか、大阪音楽大学公開講座、丹波の森国際音楽祭、ドイツにおいて聖ラウレンティ教会やブラームス音楽院主催公演など、各地の公演に出演。
様々なチェンバロ協奏曲をオーケストラと共演のほか、バッハ作曲ブランデンブルク協奏曲全曲演奏も回を重ねている。
バロックオペラ、オラトリオ、バロックダンス、美術や演劇など様々な分野の公演に出演。室内楽の活動を中心に、大阪フィルハーモニー交響楽団ほか様々なオーケストラに客演、ソロ及び通奏低音奏者として活動している。
芦屋チェンバロを囲む会、京都月光堂古楽科、宝塚ミュージックリサーチチェンバロ科、各講師。
フランス国立ストラスブール音楽院にてリュートを学ぶ。国内外の著名な音楽家と共演を重ね、ヨーロッパ、アジア諸国で公演多数。
2008年ルーヴル美術館にてソロ公演。フランス及び国内のTV&ラジオ出演、オペラ、バレエ、能狂言、歌舞伎、演劇、落語、講談、朗読劇の舞台に参加。国内外の音楽祭、オーケストラ公演に度々招聘される。
NHK時代劇、映画&CM音楽、アニメ番組、ジャズ&ポップスなどの数多くのレコーディングに演奏と作曲・編曲で携わる。リリースした多くのCDは「レコード芸術」特選盤、フランス&英国のラジオ放送、フランスリュート協会推薦盤、ANA国際線&AIR-DOの機内音楽、TOKYO-FMの番組テーマ曲に取り上げられる。
大阪音楽大学付属音楽院講師。『読売ギターコンクール』銀賞受賞。
台本翻訳
東京藝術大学音楽学部楽理科を卒業。東京都立立川短期大学、白梅学園短期大学非常勤講師を経て、現在日本ヘンデル協会運営委員。イタリア・バロック期のオペラ台本や劇場に関心を持ち、同協会では、ヘンデルのオペラ《アレッサンドロ》《パルテノペ》《フラーヴィオ》《デイダミーア》《クレタのアリアンナ》《アリオダンテ》などの対訳・字幕制作、台本解釈の講演・指導のほか、イタリア・バロック諸劇場についてのシリーズ講演も行なっている。
共訳書に『作詩法の基本とイタリア・オペラの台本』(エルマンノ・アリエンティ著、東京藝術大学出版会、2016)など。
日本ヘンデル協会会員。
字幕・解説
1962年生。東京大学文学部英文科卒。英米文学のほか、英語学、英語史、ドイツ語、音声学、美学、音楽史などを学ぶ。ヘンデル研究・オラトリオ研究、声楽家の発音指導(英独羅)、字幕・対訳制作に従事。オラトリオの歴史に関する講演、オペラ台本の政治史的解釈に関する講演・執筆で好評を博す。
著書訳書に『メサイア・ハンドブック』、『ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック』、『歌うドイツ語ハンドブック』、『ヘンデルが駆け抜けた時代』、共著・共訳に『ヘンデル 創造のダイナミズム』(共訳、日本ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞)、『オペラ事典』(共著・編集協力)など。
現在、新国立劇場オペラ研修所講師(ドイツ語発音)。日本音楽学会、日本ヘンデル協会、日本イタリア古楽協会会員。
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